幼児の時期から栄養学を・・・

現代は、SNSの影響で美容や健康についての情報が氾濫しているため、何が正しいのかわからない?!と、言う方がいます。

だからこそ、正しい知識をつけることが大切です。SNSだけを見たり聞いたりして、正しい情報を得た気持ちでいますが、気持ちでいるだけですよね!ということに、気づいていないのです。

だから、身についていないし理解できていないから、また別の話しを聞いたりすると、気持ちが揺らぎ何が本当なのかわからなくなるのです。

基本的な知識があれば、ファクトチェックもできますが、ないから鵜呑みしてしまい、この人が言っているからとか、有名人が言っているからとなって、信じてしまうのです。

まずは、親が勉強して子供に伝承していきましょう。幼児の食事は、大切な栄養学を教える場でもあります。

身体は、食べた物からできているのですから。・・・幼児の体は、お母さんが作った食べ物からできていますよ。

幼児の時期に、栄養学を教えるのは一緒に料理を作るところから始まります。この写真は、5歳の男の子が作ったパンです。

凄いですよね!☆彡5歳までに、生きていく知恵や知識を教えてあげることが大切です。

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