第33回『日本プラセン医学会』大会

5月19日(日) 東京のお茶の水ソラシティカンファレンスセンターにて第33回『日本プラセンタ医学会』大会が

開催されました。多くのドクターや医療関係者が集まり、プラセンタ療法の症例発表などがありました。

プラセンタは歴史も長く、さらに全身の細胞に効果があるということがわかっています。

古い歴史をもつプラセンタは、毎年、基本研究分野での新しい報告がいくつもあり、プラセンタの価値が高まっています。

予防の前に未病として、今後は増々プラセンタ療法が必要になってくると思います。

ただ、現状では、プラセンタ=美容という目的でしか認識がないのが、とても残念に思います。

たくさんのエビデンスが出ているのですから、プラセンタの正しい知識をセミナーでも、皆さんにしっかりとお伝えしていきたいです。

SNSなどの安易な情報に振り回されないようにしていきたいですね。

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