もう皆さん気づいていますか?
4月の半ばになりますが、今年の4月より本格的に食品表示が新しく変わり厳格化されました。
この日のために、企業はパッケージのやり替えに大変な作業を必要とされてきました。
表示には、「無添加」、「不使用」という言葉を使うときは、全く入っていない状態のものでしか表示してはいけない!となったわけです。以前では、3~5%未満の場合は無添加、不使用と表記ができたわけです。それが、ダメとなればその食品に私たちが気を付けたい食品添加物の量が、どれだけ入っているかの見極めができなくなったということです。
だからこそ、消費者はさらに正しい知識と情報をキャッチしなければなりません。どこを、どう見ればいいのかもセミナーでお伝えしていきますので、是非お越しください。