日本の伝統食が危機に!!

2024年6月1日 食品衛生法の改定により販売が許可制となった。

許可を得るためには製造施設が一定の衛生基準を満たす必要があるため、これまで手作りで漬物を製造してきた個人や小規模な店舗などは対応を迫られている。衛生的な製造施設などの整備が求められるようになったことにより、自家製の漬物を販売してきた農家の中には、改正法への対応を断念して廃業する人も出てきている。

本来、漬物は保存食であり昔から大根や梅など郷土野菜を干して作られてきたもの。その土地の郷土料理にも花を添えてくれる大切なもの。

また、旅行先の旅館で出た食事の漬物が美味しく、是非お土産に買って帰りたいとまで思わせてくれる。

忙しい人にとっては食卓の一品にもなりありがたい存在でもあった。それが法改正によって、自家製の美味しい漬物が失われていく。・・・農家の人たちを守っていかなければ、ほんとに食べるものがなくなってしまう。

その危機を、どれだけの人たちが理解しているだろうか・・・

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